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運輸安全マネジメントに関する取組みについて


《平成28年度の目標およびその達成状況》

(1)重大事故件数
     目標  0件
     結果  0件(自動車事故報告規則第二条第三号に該当する報告)

(2)有責事故発生件数
     目標 10件未満
     結果  5件

《平成28年度の具体的取組み》

(1)情報伝達およびコミュニケーションの確保

   ・全社会議  (13回実施)

   ・現場巡視   現場の安全状況を確認するため、役員、管理職による年末年始安全総点検を実施しました。

(2)安全管理体制の構築・改善に必要な教育・訓練等

   ・チェーン装着教習
           積雪時の走行に対応するため、貸切バス・高速バスを担当する乗務員に教習を実施しました。

   ・安全講習  (ナスバ和歌山支所から講師を招いて2回実施)

   ・高速バス教習
           新たに高速バスを担当する乗務員に対し机上教習を行ったうえ、ベテラン乗務員が
          バスに同乗し実地教習しました。

(3)安全設備の充実
 
   ・安全機能を強化した新型車両(車両安定制御システム、車両ふらつき警報、衝突被害軽減ブレーキシステムを装備)の導入
           貸切バス 9両

   ・モービルアイ(衝突防止システム)の導入
           高速バス 10両
           貸切バス 13両

(4)安全管理体制の強化

  ・睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査の実施

(5)内部監査

   ・各営業所における労務管理、資産管理および運輸安全マネジメントに基づいた運行管理について監査しました。




《平成29年度の運輸安全マネジメントに関する取組み》

1.安全統括管理者  事業本部部長  榎 本 寛 司

2.基本方針
 (1)社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、輸送の安全の確保に主導的な役割を果たします。
   また、現場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を十分に踏まえつつ、社員に対し輸送の安全の確保が
   最も重要であるという意識を徹底させます。

 (2)輸送の安全に関する「計画の策定、実行、チェック、改善」を確実に実施し、絶えず輸送の安全の向上に努めてまいります。
   また、輸送の安全に関する情報については積極的に公表いたします。

3.重点施策と目標
 (1)輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令および安全管理規程に定められた事項を遵守します。
 (2)輸送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正処置または予防措置を講じます。
 (3)輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報を伝達、共有します。
 (4)輸送の安全に関する教育および研修に関する具体的な計画を策定し、これを的確に実施します。

【平成29年度の目標】
 (1)重大事故件数
     目標  0件
     
 (2)有責事故発生件数
     目標  5件未満
     
4.年間計画
 (1)社内での教習や会議等で安全が何よりも優先すること、それに関する法令を遵守することを説き、お客様の命に
   関わる危険を惹起してはならないという安全第一の風土作りに努めます。
 (2)全社会議を月に1回開催し、情報の伝達および情報の共有化を図ります。
 (3)定期点検整備を充実させるため、チェック体制を整えます。また、リコール対象車両が発生した場合は、遅滞なく対応します。
 (4)定期的に外部機関の講習に運行管理者、整備管理者を受講させ、管理機能の強化を図ります。
 (5)安全講習を実施し、乗務員の安全意識および運転技能の向上を図ります。



5.組織体制及び指揮命令系統並びに事故・災害等に関する報告連絡体制
  ※別紙「輸送の安全に関する組織体制および指揮命令系統」参照
  ※別紙「事故災害時の連絡網」参照


6.安全管理規程
  ※別紙「安全管理規程」参照

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